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版 |
日付 |
説明 |
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3.20d |
2006年3月25日
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HSMS制御メッセージに対しては、Replyメソッドでメッセージボディを自動消去するようにした。SwingHsmsコントロールにLogBakCountプロパティとLogSizeプロパティを追加。
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3.20c |
2005年11月11日
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新HASPドライバ対応と、bopとの互換性維持のための修正。
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3.20b |
2005年4月18日
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SwingSecsIコントロールで、シングルブロック送信時に、ブロック番号を0とするマイナーバージョン。他のバージョンではブロック番号1が使われる。通常は問題ないが、一部のシーケンサとの互換性のため。内容的にはVer3.20と同じ。
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3.20a |
2005年3月29日 |
SwingSecsIIコントロールで、Listプロパティを読み出した時の文字列をGW-Associates社(現在はAsyst社に買収)のSECSIM-Pro風SML表現に変更したマイナーバージョン。内容的にはVer3.20と同じ。 |
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3.20 |
2005年2月24日 |
SwingCommコントロールを追加。 |
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3.17a |
2004年12月1日 |
SwingHsmsコントロールで、ServerプロパティがTrue(パッシブエンティティ)の場合に一部のプロパティが反映されないというバグを修正。 |
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3.17 |
2004年6月14日 |
バージョンアップ。 |
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3.14 |
2003年6月27日 |
バージョンアップ。 |
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3.11 |
2002年3月5日 |
新Windows対応。 |
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3.10 |
2002年2月20日 |
ログ機能を追加。 |
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3.00 |
2002年1月15日 |
メディアバージョン新登場。HASPキーを挿すことで、ライセンス移動が可能。 |
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2.74 |
2001年11月14日 |
Visual C++でのコントロール一覧表示が可能。 |
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2.00 |
2000年12月15日 |
Swing2新発売。HSMS機能を追加。英語版VisualBasicに完全対応。 |
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1.00 |
1998年6月1日 |
Swing新発売。SECS-I, SECS-II機能を搭載したActiveXコントロール。 |
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